年末から始まった恋でしたが、僅か1ヶ月で終わりました。
彼女が悪いのでなく 自分がやはり合わなかったのだと思います。
農業という生き方と 現状の貧乏生活は…大半の女性が気になる部分です
農業で食べていけますか
答えは、まだ、兼業しないと生活がままならない身ですが、可能性は、充分有ります。
そしてそれ『農業を本業にした生活』を実現します。
現状の月末には、金欠になり財布にお札がなくなる生活もかぼちゃ栽培を今年は、成功させ
関西方面(三重興農社と提携)、地元浜松(ゆめ市会などと提携予定)東京方面(かぼちゃ部会など)への出荷を行い
また同時にかぼちゃ栽培の研究をすすめ、浜松の作型の夏の栗かぼちゃと
ハロウィンかぼちゃ(私が命名したかたちが可愛いミニかぼちゃやバターナッツたち)
と
ズッキーニ
という
かぼちゃ栽培専門農家としてまずは、事業を具現化することで必ずや脱却するでしょう
またその後は、雇用型農業への展開
(年間安定生産、販売を目指す農業法人設立)
農カフェなどの事業展開も堅実にこなします
ですが
すべて未来の話
おそらく、そうした未来がまだ私には、見せる実力がない
そんな部分や
あと体調についても人より弱い体質です(外仕事なのにこの業界)
そうした不安
まだまだなんだな
自分と思います。
人間として研鑽を積まないとですね。
まず目標 年収300万円越え
これをするまでは、積極的な婚活は、見合わせます。
きちんと私と共に生きてくださる方を探すのですから自分も実力(未来じゃなく現実において)をつけ磨かないといけません
とここで終わればカッコイい話ですが
ちょっと
彼女から別れ話を切り出され
私は、素直に今までの感謝を述べまた謝罪し、お互いのこれからが幸せになるように祈りました。
が別れ話を聞きながら自分が冷たい人間だなと
というのは、別れるというのにまったく哀しくなかったどころかあっさり認めてしまい
…いくら毎回ふられてるとは、いえ
人間としてどこか性格が間違ってるなと感じてしまったんです
自分がちと冷たい人間で怖いなと
うむ、こういうもんどうすりゃいいんでしょうね
仕方ないのでいつもの某カラオケスナックでちょっとママさんに相談というかぼやきを
ママさんいわく
私は、あまり人間付き合いが得意じゃない(多分気が合うような方を探すのが難しい)と
まぁ不器用ですし、植物に比べ人間は、複雑ですからね。
自分もナチュラルな暮らしをしてるというイメージや
実際介護の現場じゃ愛すべきいじられキャラ
だったり
それぞれの場ごとにいろんなキャラやイメージで思われて居ますが
実際には、複雑で
そうした部分を理解したり共感したり許容するのは、なかなか難しいものだと思います。
まぁ世の中そうした部分を時には、直したり妥協したり許容して多くの方々は、人生の伴侶を得る訳ですから自分が子どもじみていると言えばそれまでなんですけどね
いい意味(ズルいのは、やだなと思いますし)大人にならないとですね。
そうしたら苦手な自分の実家の問題
一応本家の長男という立場もあるらしい(という時点でアウトなんですが)んで
も前向きにならないとかしらね
実家が農家じゃないのに農家になった自分にとり実家は、ひとつの壁です
みんなに愛される人間になれるよう精進します。
さて頑張りますか